今回は、相互Linkさせてもらっている『休日にはボートを連れて』のとしけんさんのボートに同船させて貰って、アオリイカのティップランエギングです。
前日は、風もウネリも強く、湾内のみの釣行で、14杯との釣果だったそうで、ティップラン初心者の俺にも、ちょっとは釣れるのでは?と希望が見えます。
朝、やや風はあるものの、ウネリは落ち着いたようで、6時頃出船。
トレーラブルボートのオーナーの蒼々たるメンバーが揃い、良い絵です。
いつかは、自分もここでランチングを待ちたい・・・(いつになるか・・・)
まずは、湾内を攻めます。
良型2杯をとしけんさんがあげますが、俺には乗らず(汗)
その後、外海~湾内~北側と場所を変えますが、なかなかアオリは居ない模様で、としけんさんが6杯(MAX胴長18cm)、俺は交通事故的な1杯で、12時終了。
(自分の都合で、帰港してもらいました。ありがとうございました。)
途中、良型を釣り上げた後を、同じサイズが追って来る場面もあり、居るところにはいるんだろうが、活性が低すぎる。
絶対数が少ないってこともあったかもあったかもしれませんが、ダブルソードにナス型重りをアゴリグ代わりにセットしている自分のリグは、シャクった時の姿勢や、沈み方、流し方に違いがあったのかもしれません。
とりあえず、昨年購入したヤマガブランクスのBattleWhipに墨付けはできました。
お土産に頂いたアオリは、一夜干しへ。
ゲソは、アクアパッツァ風に仕上げましたが、トマトが無かったので、トマトジュースで煮たところ、非常に美味でした。
written by kiyokiyo
\\ tags: BattleWhip, YAMAGA Blanks, アオリイカ, エギング, ティップラン, 男鹿
天気予報は晴れ。ただし、波風強く・・・・
でもエギングしたいっっっ!
ってな釣り仲間4名で、男鹿を諦め、風裏になりそうな青森の西海岸へ。
明るくなった6時に到着。
先行者は居ないのですが・・・・・
波、高っ(汗)
普段は普通に歩ける磯場が、水浸し。
たまに上がってくる波を膝にまで被りながら、エギング開始。
いきなし、ゲソ
思った以上に濁りがあるが、イカは居る模様。
しかし、この後、ラインの高切れで、おろし立てのエギをロスト。
結線箇所をルプールに入れてキャストすると、結線が弱るみたいですが、忘れてました。
さらに、アゴリグが良くなかったせいか、根掛かり連発で2個ロスト。
そんな状況ですが、まずは胴長13cm位をゲットし、更にゲソゲット(w
その後、ポンポンとヒット。
ちなみに胴長16cmはけっこう、引きが強くて楽しめました。
他にもエギンガーがいるし、この磯場に5~6名は、ハイプレッシャーなのか、なかなか続かない。
イカパンチが何回かありましたが、乗せられず・・・
8時までで、5本。
他、同行者も3~6本って感じで、パットしない。
結局、追加無しで10時過ぎで撤収。
帰りに岩館漁港に寄ってみましたが、古い墨跡が少しだけ。
昨年、一昨年の調子が良かっただけに、今年がパットしない感じがするなぁ
written by kiyokiyo
\\ tags: エギング, 西海岸, 青森県
取引先の方、2名と、同僚4名で、併せて6名で、船真鯛釣りです。
心配された波ですが、大丈夫そうと言うことで、湯の尻より出船。
しかし、予想外に風が強く、ウネリが大きい。
ちなみに、ワタクシ、ウネリに弱く、酔います・・・orz
最初、水深30mエリアで、狙います。
取引先の方は、天秤にイワムシを付けての餌釣り。
我々は、カブラやメタルジグで狙います。
餌釣りの2人は、塩焼きサイズの真鯛をぽつぽつと上げ、いきなり良いスタート。
流れがあまり無い様ですので、水深50m付近まで移動します。
60gのカブラでも底を取れる程度ですので、問題なさそうです。
あまりカブラやジギングをやるお客さんが乗らない船のようで、鯛カブラでも釣れるのかい?って雰囲気の中、底を取って、15mほど巻き上げたところで
ガガガッ
と前あたりがあり、さらに少し巻き上げたところで、ロッドが絞られます!!!
一気にフッキングして、ラインが走りました。
大体50~60cmの真鯛の引きです。
流れが船と反対側なので、けっこう巻き上げが大変でしたが、無事にキャッチ。
57cmのメタボ真鯛
自作のカブラだったので、喜びは倍増~
その後、追加を狙いますが、全くアタリが無い。
同船者のY氏30cm、F氏50cm、K氏60cmを釣り上げますが、爆発力が無い。
10時過ぎ、岩礁地帯で、着底直後に
ガツン
とあたり!!!
真鯛っぽくないなぁ~と上がって来たのは・・・・
キジハタ
初めてお目に掛かる根魚です。
結局、ウネリが強く、無理もできないのでタイムアップ
予定していたタコは諦め、帰港です。
陸奥湾に慣れているせいか、この日本海のウネリは、けっこう厳しいものがありますが、今年は真鯛が好調の様なので、また機会があったら、狙ってみたいですね~
釣り上げた真鯛は、刺身、塩焼き、お吸い物に。
キジハタは煮付けにしました。
written by kiyokiyo
\\ tags: 男鹿, 真鯛, 鯛カブラ
今回の休みは3連休。
予定としては、エギング→ゴルフ→船真鯛というスケジュール。
体力勝負です。
天気は良いみたいですが、前日の海は大時化。
渡船はOKの様ですので、戸賀から宮島へ。
外海側は波が高いので、サバ島との間の水道から島へ。
ちなみに、同僚のY氏と同行。
西風が強く、うねりもあり、波が高いです。
さっそく、水道側で、エギ王リアルの2.5号で連続2ハイをゲット。
先週よりも成長が見られます。
これは調子が良いかも・・・と、安堵していましたが、その後は反応が無くなり、ちょっと外海付近へ移動。
ここで、ダブルソード3.0号にアゴリグをセットして、波風に負けない様にします。
外海からの流れ込みで、3ハイをヒットして、「これは、爆釣の予感」とアクティブに考えていましたが、またしても静けさが・・・
波がまだ高いので、ちょっとだけ外側へ移動し、外海からの流れ込みを狙い、更に2ハイを追加。
胴長14cmの良型。身も厚みがあります。
ここで、根掛かりで、1個ロスト(T_T)
水道側で反応が無くなったので、外海側へ。
波が高いので、注意しながら、沖目を狙うと・・・・
反応良すぎ!!!
ちょっと写真は撮っていませんでしたが、底付近に流れがあり、根掛かりが無い。
沖目へフォールして、数回シャクって、もう一回フォールして、ガツンと、良い反応です。
水道側で粘っていたY氏も呼んで、並んで外海を狙います。
10時くらいで13ハイ目をゲットしましたが、ちょっと渋め。
最初のテンポの良さが続かない・・・・
たまに手前のサラシの中でガツンと来たりはしますが、どうもアタリが遠のく。
サイズの小さめのアオリがたまに数ハイ群がってきたり、相変わらずイカパンチを乗せられず、効率が悪いっす。
どなたか、イカパンチを上手く乗せられる方法を教えて下さい。
結局、14時あがりで、トータル19ハイ。
Y氏11ハイでしたが、帰りに船頭に聞くと、ながとこでは0ハイで、宮島ハナレも13ハイだったとか。
この日としては、良い場所だったと聞き、安堵。
底付近の流れが無かったら、もっと根掛かりした可能性が高いので、条件はまずまずだったかも。
written by kiyokiyo
\\ tags: アオリイカ, エギング, 渡船, 男鹿
ずーっとゴルフばかりやっていました・・・と言っても、練習メインですけど・・・・
やっとアオリイカが釣れ始めたと言うので、いつものメンバー4名で戸賀港から渡船しました。
祝日だというのに、港の車は少なく、4年ぶりとなる『ねてげ』へ。
外海側で最初狙いますが・・・
まったく反応無し(T_T)
内側で、胴長10cm程度の新子が釣れたと言うので、移動。
2.5号のエギを使用して、狙いますが、乗らないっす。
ちょっと雰囲気を変えて、タコエギでタコを狙いますが、これも反応無しでした。
禁断の2.0号!!
とりあえず、フグが掛かりました。
こいつらのせいで、アオリが寄ってこないんですが、これに諦めず、シャクっていると、エギを当てられたフグが、逃げていきますので、根気が大事。
そして・・・・・・
キタ━(゚∀゚)━!
胴長11cmです。
その後も、ネチネチと近くへ寄ってくる新子をゲット。
たまに沖目からやる気のあるやつが出てきたり・・・と、楽しませて貰いました。
結局、終了の14時で5ハイ。
渋めですが、今年の初エギングなので、楽しかった~
他の島では、2人で40ハイくらいだっとの情報もありますが、サイズは同じくらい。
さて、来週はどこへ行こうかな~
written by kiyokiyo
\\ tags: アオリイカ, エギング, オクトパッシング, 渡船, 男鹿
釣りと食べ物メインのblogサイトになっていますが、会社の付き合いもあり、ずーっと躊躇してきたゴルフを始めました。
5月のGWから、弟から借りたクラブで、打ちっ放しに通っていたのですが・・・・
センス無し….orz
体が硬い。
手打ちから脱出できない。
捻転ができない。
猫背。
とまあ、へたっぴなので、ボールにミートすることも無く、左手は痛いし、辞めたくなってきた時に、会社の先輩や上司と一緒に打ちっぱなしに行って、クラブを借りてみたら・・・・
?!打ちやすい?!
(へたっぴながらも・・・)
クラブにも色んな種類があって、弟から借りていたクラブは、中上級者向きで、スウィートスポットが狭く、初心者には厳しいクラブだったんです。(って知っているヒトは知っている。)
これは、新調するしかない!!!
っと、お店でスウィートスポットの広いポケットキャビティバックを振ってみて、一目惚れ。
んで、値段を見てびっくり(O_O)!!!
でも、振りやすくて、楽しいゴルフがしたいので、ちょっと安くなっている昨年のモデルを探しましたが、在庫が無く、自宅へ戻って、ネットでポチっと。
キタ━(゚∀゚)━!
DUNLOP XXIO7です。
完全に予算オーバーですが、他のを買うと、絶対に後悔するのは予想されます。
ちなみに、XXIO7のユーティリティは、カーボンシャフトしかラインナップされていないので、スチールシャフトのあるSRIXON Z です。
W #1:XXIO7 MP700 カーボンシャフト[S:10.5°]
FW#5:XXIO7 MP700 カーボンシャフト[S:18°]
UW#4:SRIXON Z N.S.PRO 980GH D.S.T. スチールシャフト[S:22°]
I#5~9,PW,AW,SW:XXIO7 N.S.PRO 920GH for XXIO スチールシャフト[S:24~56]
PT:XXIO
オヂさんクラブと言われようが、いきなり優しいクラブを使用すると、上手くなれないと言われようが、華奢な腕力と硬い身体を道具で補おうかと・・・・(甘い考え)
賛否両論あると思うのですが、自分が良いと思った道具を使った方が良いと思うのです。
道具負けしないように、練習しよう~っと。
written by kiyokiyo
\\ tags: DUNLOP, SRIXON, XXIO7, ゴルフ
最近のコメント