9月 25
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9月 22
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会社の釣り倶楽部の後期総会を兼ねて、BBQを企画していました。
場所は、『大館市公園デイ・キャンプ場』。大館市の管理する長木川の河川緑地です。
部員の知り合いのツテで、申請を行い、心配された天気も良好でした。
現場に着くと、豪勢なテントがありましたが、我々の仲間のでは無く、他のグループでしたwww
総勢18名。まずは、設置&木炭の火入れ。
鮎釣りをやる部員から、天然鮎が50匹近く、差し入られました。
ワタクシはと言いますと、『BBQ≠焼き肉』 のポリシーがありますので、とにかく料理です。
本日のお品書きは・・・・
・魚介のグリル(ホタテ、エビ、アオリイカの一夜干し←自作。)
・能代B級グルメの豚なんこつ
・江戸時代の居酒屋メニュー「竹虎」をアレンジした、味噌田楽
・もつ煮込み
・横手風焼きそば
とまあ、写真を撮り忘れていますが、皆さんにもご好評頂き、楽しい一日となりました。
今年初の天然鮎に舌鼓。腹一杯頂きました。
夕日を見ながら、解散。
秋は、遊ぶにはもってこいの季節です。もう少し、時間が欲しい~
ps.ちなみに、この日は車ですので、ノンアルコールビールでしたwww
『大館市公園デイ・キャンプ場』は↓です。水道・トイレもあり、非常に快適ですよ。(無料です。)
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3月 26
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ここ10年以上、M社のワイヤレスマウスを使用していました。
でも最近レスポンスの悪さにイライラ
どうも電波が弱くなって、ちょっと離れると、モタモタ
さらに、動作もワンテンポ遅い。
多分経時的な劣化なんだろうけど、専用のソフトも重い。
電池もすぐ無くなる。
ってことで、L社のレーザーマウスを新調しました。
技術の進歩ってすごいっすね。
もう少し大きいのが好きなんですけど、レスポンスは良いし、ソフトは軽いし、電池も1年以上持つようです。
レシーバーもUSBメモリーよりも小さくて、快適です。
サイドボタンも使いやすいし、ホイールも前後左右あります。
昔は、6~7000円したんだよなぁ~
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3月 22
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ず~っと書きかけて、アップするのを忘れていました。
夏に、所属する会社の釣り倶楽部の飲み会があったのですが、その中で、『男鹿で良型のクロソイが釣れるのは、楽しいよね』という話になりました。
すると、一人が・・・『男鹿の船頭が言ってたけど、クロソイってみんな呼んでいるけど、クロソイじゃないらしいよ。クロカラって言うんだと』と発言。
!!!(゚◇゚)ガーン
全員、固まりましたwww
あの旨いクロソイだと思っていた魚は、一体??と思い、急遽調べてみました。
まず、『クロカラ』をググってみると・・・
秋田県では、『クロソイのことをクロカラ』と呼ぶとあります。
え?それって、クロカラ=クロソイ ってことになるんですけど(汗
そのページの中に、クロソイとキツネメバルの見分け方とありました。
クロソイには、涙骨(目の下の骨)にトゲがあるけど、タヌキメバルとキツネメバルにはトゲが無いようです。
キツネメバル?と今度は初めて聞く名前が出てきました。今度は、『キツネメバル』を検索してみると・・・・
クロソイと間違われる魚で、北海道では『マゾイ』と呼ばれている様です。
ちなみに、タヌキメバルもいるようですが、ワケが分からなくなるので、流すことにしました。
色々調べていくと、ソイとメバルは同じような部類の魚を示していて、その分類も実は曖昧。
そもそも、クロソイは『カサゴ目フサカサゴ科メバル属』に属し、キツネメバルも同じ属です。
なんのこっちゃ、さっぱり分からなくなります。
結局、違いは涙骨のトゲで判断することだけが分かりました。涙骨のトゲがあったら、クロソイ。なかったら、それ以外と思うしかないです。
クロソイ=高級魚 という話で、以前釣ったソイを喜んでいましたが、キツネメバルも大きいサイズは、結構良い値段になるみたいです。
味については、クロソイ<<キツネメバルと言う話もでていますが、食べ比べた事がないので、何とも言えません。
ただ、日記でのソイは、本当に旨かったです。
ちなみに、検索していて面白いページを見つけたので紹介しておきます。
ここでのクロソイの記事が一番納得できましたよ。
『釣り曜日』
たくさん釣って、何の魚か一瞬で見分けて、自分でさばいて美味しく食べたい人の為の応援サイトと言うことで、かなり面白いです。
他にも参考にしたサイトを紹介しておきます。
そうそう、過去のソイを釣った日記での「クロソイ」という言葉は、全て「ソイ」に変更しました。
その後色々と男鹿の遊漁船のサイトを見ていると、どうやらマゾイ=キツネメバルで間違いないようです。
自分としては、真鯛よりも狙いやすく、反応も良いので、好きですね。
しかも、焼いても煮ても、刺身でもとにかく旨いので、将来的には、小さなボートを買って、狙いたいです。
1月 12
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2.5インチHDDが届きました。
HGST HTS545050B9A300です。
容量:500GB、キャッシュ8MB、SATA2(SATA300)、5400rpm、厚さ9.5mmです。
本当は、大容量かつ高回転のHDDガ欲しかったのですが、先のブログにも書き込みした様に、非AFTのタイプで、お手頃なものを選択しました。
まあ、Macbook pro用のバックアップ目的かつ大容量データの持ち運びには、丁度良かったかもしれません。
リンゴが光るところが、かっこいいですが、ボディはプラスチックで、しかもウエルドライン(樹脂のシワ)が見えます。
非常に造りは悪いです。
本家が作ったら、アルミボディとかになるのかなぁ~
1月 08
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前から気になっていたアイテムです。
2.5インチHDD対応のHDDケースですが、本家のAppleで作って欲しいと思えるほどのアイテムです。
パッケージも、本家の様な厚手の箱に入っていますし、パッケージの仕方も本家のiPodの様です。
非常に凝っています。
今のところ、何とか販売されていますが、国内ですとYオクかAmazonの出品、個人輸入で入手可能です。
ちなみに、私はAmazonの出品者から購入しましたが、購入時は5台の在庫がありましたが、今は在庫無しになってしまいました。
手軽なのが、Yオクですね。競ってくることが無ければ、2500~3000円くらいで落札が可能の様です。
米国のAmazonでは、普通に売買されていますので、輸入代理店を使って購入することは可能の様です。
円高を機会に、色々なアイテムと一緒に購入することをお勧めします。
SATAとSATA2、500GBまで対応。
ただ、Appleに見つかってしまったら、販売が出来なくなるので、欲しい方は今のウチに。
・・・と補足なんですが、この商品は「HDDケース」なので、中身を自分で購入する必要があります。
最近のHDDは、1セクタあたり4MBになっていて(AFT)、windows7などでは、パフォーマンス的に良いが、私のPCの様に、windowsXPだと、パフォーマンスを引き出せない。
そこで、昔の1セクタあたり512バイトのHDD(非AFT)を探す必要がありますが、現在、タイの洪水の影響で、HDDが非常に高騰していることもあり、なかなか見つからず、大変です。
Macbook proに関しては、AFTに対応しているか不明ですが、windowsXPユーザーとしては、無難な「非AFT」を選択したいと思います。
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