6月 29

先日のリベンジとなる、陸奥湾真鯛釣行2009年第two

平舘周辺で、かなり調子が良いと聞いていましたが、前日から事態は急変down

釣れていないんだそうですsweat01sweat01

それでも、日頃の行いが良い面々がそろっていますので、良いことがあるだろう~と気持ちだけは、ポジティブに・・・

船より・・・

天候は、曇りcloud

と言うか、ガスが掛かっていて、自分らがどこにいるか、分からないほどでした。

おかげで、暑くはありません。むしろ肌寒いくらいです。

肝心の釣果ですが、釣れるのはサバばかりです。このサバの群れの下に、本命の真鯛が居るのではないかと思い、そこ付近からカブラをゆっくりと巻き上げていきますが、さっぱりです。

真鯛は、結局見ることができず、お土産用のカレイを狙うことに・・・

しかし、カレイも昨日から急に移動したみたいで、1人で3~4枚をあげただけで、これもぱっとしませんでした。

カレイ良型

↑ 唯一釣り上げたカレイ

同じ場所で釣っていた、船頭さんの息子さんの船では、長男船1枚、次男船6枚だったそうで、状況は渋め。

この日も惨敗です。

大漁のサバを夕食に頂きました。

唐揚げとお吸い物

鯖のフライ

そして、写真のシメサバは、次の日に頂きました。

シメサバ

実は先日、シメサバ用におろした切り身を、お刺身で頂いておりました。

シメサバにする前後では、旨みが全然違います。

そのまま腹痛bombって事にならなかったのですが、とても美味で、これはハマりますね。

今度からは、釣りたてをしっかり処理して、お刺身にしようと思います。

アニサキスは、内臓に居て、宿主が死ぬと筋肉へ移動しますので、活き〆をして、すぐ内臓を取りれば、OKみたいです。
もしくは、マイナス20度以下で冷凍後、解凍する。

今後は、これで行こうかと思います。

でも、釣って2~3時間で帰宅するので、多分大丈夫だよね。

保冷剤もいつもたくさん持って行って、キンキンに冷やして持ってくるし・・・
(たまに、凍ってしまうときがあるけど。)

って事にならなかったのですが、とても美味で、これはハマりますね。今度からは、釣りたてをしっかり処理して、お刺身にしようと思います。

アニサキスは、内臓に居て、宿主が死ぬと筋肉へ移動しますので、活き〆をして、すぐ内臓を取りれば、OKみたいです。
もしくは、マイナス20度以下で冷凍後、解凍する。

今後は、これで行こうかと思います。

でも、釣って2~3時間で帰宅するので、多分大丈夫だよね。

保冷剤もいつもたくさん持って行って、キンキンに冷やして持ってくるし・・・
(たまに、凍ってしまうときがあるけど。)

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