10月 13
|
連休3日目。
男鹿へ行くか、青森方面へ行くか・・・非常に悩みましたが、男鹿は混んでいるだろうと思い、青森方面へ決めました。
5時現場へ到着する予定でしたが・・・・起きたのが5時(汗
寝坊です。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
急いで出発して、現場へ到着すると、7時。
先行者と思われる車が3台。これは、空き場所が無いかと思いきや、1名のエギンガーが上がって来ます。
状況を伺うと、「暗いうちは良かったけど、夜が明けてからは、ダメだった」とのこと。
ポイントへ入ると、磯師が3名。
空いている場所で、3.5号のダートマックスをキャスト。
軽くシャクって、フォールさせていると、ラインが一気に沈みます。
でも、その後が続かず・・・・色々磯を歩いては、丁寧に探っていきますが、全く反応無し。
一度、車へ戻り、移動して、とある港へ隣接した磯場へ。
先行者がいまいしたが、全くダメとのこと。
この場所、いつも人が多いので入座したのは初めてですが、だらだらと浅場が続き、ズドンと深くなるようです。
しかも、港付近では、漁師が根掛かりしたエギを一生懸命拾っています。
案の定、アオリの姿を見ることも出来ず、このまま撤収しようか、悩みましたが、朝一のポイントで少々粘ることに・・・
入座すると、朝と同じ磯師が3名。
風がやや強くなっていますが、濁りはあまり変わっていない模様です。
サイズは胴長14cmほどと、サイズダウンしていますが、3.5号にガッチリと抱いてきました。
ユニチカのエギは、他のメーカーよりも一回り小さめですので、抱きやすかったのかも。
この後、立て続けにもう1本追加して、お昼タイムとしました。
ずーっと欲しかったアルポットでお湯を沸かし、カップラで昼食。
おにぎり片手に、最高ですね (゚д゚)ウマー
この後、地合になったのか、4本を連続でヒットしました。
中には、ヒットしたアオリを追って、もう1本が追って来ると言う活性↑な状況でしたが、 更に風が強くなり、一気にクールダウン。
13時半撤収です。トータル7ハイでした。
帰りに、釣具屋によったら、男鹿の渡船で沖磯へ行ったと言う人が、「2日間全然ダメだった」と話していたので、どこも状況が良くなかったのかも・・・・
ちなみに、前日に能代沖防波堤へ渡ったY氏とI氏も惨敗だったようですが、お土産にマダコを頂きました。
酢味噌和えに煮物、フリッターで、(゚д゚)ウマー
さらに、真鯛の昆布ジメを茶漬けで頂きましたが、最高でした!!!
最近のコメント