11月 26

私、ふる~いリールがあります。

シマノ 96バイオマスターXT 3000 DH(ダブルハンドル)ホワイトです。
※SC463と刻印があるタイプです。

96バイオマスターXT3000

ちょうど7年ほど前にエギングをはじめて、程度の良いリールが欲しくなり、ヤフ○クで手に入れたリールです。

エギングに2シーズンほど使用してから、しばし保管していましたが、3年前に陸奥湾真鯛釣りで、再起用。
でも、1シーズンでローラークラッチが逝ってしまいました。

既に部品がなく、釣具屋さんで、軽くメンテを行って貰いましたが、完全に直りませんでした。

ローラークラッチさえ直れば、まだまだ使用できそうですので、一度、ローラークラッチを洗浄して、オイルを差し、何とかなるかな?と思っていましたが、やはり、逆転現象は完全に治まりません。
(ローラークラッチには、注油不可とありますが、オイルは必要のようです。グリスはダメです。)

ネット上で、パーツを検索していたところ、98バイオマスターのローラークラッチがありました(≧∀≦)heart04
年式は違えど、同じ3000番ですし、外観もほとんど一緒のデザインなので、『もしかしたら・・・・』と賭けにでました。
ちなみに商品CD 01327/98バイオ 3000 パーツNo.120 ローラークラッチ組です。
(私の注文後、サイトから商品が消えてしまったので、最後の1個だったのかも・・・・)
伝票

納期は1ヶ月ほどかかりましたが、やっと届き、早速現品比較。
ローラークラッチ比較(表面) ローラークラッチ比較(裏面)
左が98バイオのもので、右が96バイオのものです。
外径、内径、ネジの位置、高さもぴったり一緒でした。

早速、組み付け開始sign03 組み付け中

ネジも問題無く、組み込めました。

何の問題もなく、パーツ交換完了。
96バイオマスターXT3000
これで、しばらくこのリールを使えますねぇ~
直らなかったら、リールを新調しようと思っていたので、とてもラッキーでした。

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11月 22

え~・・・・・・・・青森県陸奥湾での真鯛釣りは、前回で最後の予定だったのですが・・・・・・

どうしても、リベンジしたいと言う方(Y氏)が居られまして・・・・・・・

ダメもとで、船頭さんへ電話したのが、11/15。

私『11/21か22って空いてませんよね?』

船頭さん『今のところ、空いてるよ』

私『じゃあ、11/21お願いします』

・・・・と言うことで、本当に急遽だったので、人集めをし、会社の釣り倶楽部のY氏、T氏と定年退職組3名の6名で陸奥湾へ。

天気は、11月下旬とは思えない様な晴れ&微風。そして大潮という・・・私の日頃の行いが良かったお陰で、最高の条件となりました。

出発前、船頭さんに前日の状況を伺うと、『5名でMAX72cm含む良型30枚以上』と聞き、皆のテンションも上がります。

6時半、港を出て、先日調子が良かった川内沖を目指します。
船を走らせること、40分。ポイントへ到着。鯛島が見えます。
川内沖

水深は47m、流れは思った以上にありません。

いきなり、50アップの良型が上がりました。コレは幸先がいいんじゃないですか

私は、船頭さん作製のテンテン25gをセットし、フォール&ステイを繰り返します。

同船者に、餌取のフグが数本あがり、私にもパーンと引ったくられるアタリがあり、『きた!』と巻き上げます。
手のひらサイズ真鯛だと思いきや、30cmアップのフグ。走り方が、紛らわしい(;^ω^)

8時半頃、後部のY氏に待望のヒット!
前回、前々回と良型をバラしている教訓を生かし、ロッドを煽らず、ドラグを効かせながら、ゆっくりと手を休めず、巻いていきます。
Y氏 40アップ
40アップの良型です。やっとリベンジできたと大喜びです。

今後は、私のリグが一気に引ったくられました。がっちりとフッキングし、ドラグを効かせながら、巻き上げます。かなり強い引きです。
上がって来たのは、52cmの良型。
52cm! 52cmです。

逆光で、夕方のように見えますが・・・・(w
この海域は、普段流れが強く、一回り大きなサイズの引きなんだとか・・・・その分、身が締まっていて、旨いぞ!と。

続いて、小さなアタリから上がって来たのは、手のひら以下www
手のひら以下

良型を1本上げることができたので、先日作製した『鯛玉テンヤ』6号をセット。
水深がありますので、ケイムラ塗料がどれくらい効果を発揮するか、とても楽しみです。

30分後、小さな前アタリがあり、ゴン!とラインが走ります。これも確実にフッキングし、巻き上げ。
強烈な引きで、何度も何度も潜られ、なかなか上がって来ません。
これは60cm強じゃないか?なんて、都合の良いことを考えながら、更に格闘。

やっと上がって来たのは・・・・52cm!?
さっきと同じサイズです。
本日タイ記録52cm 52cm真鯛
やっぱり、この海域は引くんですね。

と写真を撮って貰っていると、右舷側のT氏にアタリ!!
静かに巻き上げ・・・ 待望の陸奥湾真鯛

T氏、待望の陸奥湾初の良型です。(今まで足裏サイズのみの釣果。)

その30分後、今度はY氏のロッドが良い感じに曲がっています。
『重い!』とリールを巻き続けますが、なかなか上がって来ません
10分以上、格闘してやっと上がって来たのが60cmの良型。
見た目は70cm近いのですが、何度計っても60cmwww
Y氏60cm 何度計っても60cm
やはり、この海域、一回り大きなサイズの引きです。
この60cmは、私作製の『鯛玉テンヤ』使用でした。私にとっても嬉しい1本です。

更にこの後、私にもヒット!!!
結構、良い引きで、42cm。(写真撮るのを忘れた・・・)

更に足裏サイズを追加。なかなか調子が良いです。

自作の『鯛玉テンヤ』の効果もナカナカと自画自賛(w
・・・・と思ったら、アピールが強いせいか、フグにリーダーをかじられ、ロスト….orz
これにはびっくりです。

11時をまわり、アタリが遠のいてきたので、今度は夏泊沖へ移動します。

先日、調子が良かった場所のようですが、アタリがありません。
やっとアタリ!!と私が上げたのは・・・・・ホシザメ・・・・・
ホシザメ

移動を少しずつ繰り返しますが、フグとカナガシラが釣れるのみで、真鯛が居ない・・・・・
夏泊沖にて

どうも前日のような爆釣モードにならないのには、風向きが影響しているようです。
陸奥湾の秋の釣りでは、『ノシ』と呼ばれるホタテの養殖棚のロープやブイに船を係留して、真鯛を狙いますが、そのロープにラインが引っ掛からない様にします。

前日は、東風で、ノシに対して垂直に風が吹いており、ノシのエリアの内側に船を係留できた様ですが、この日の風向きは南風で、ノシの内側に入ってしまうと、ロープの上に係留することになり、釣りになりません。よって、ノシの端にしか係留ができず、真鯛が居る内側を攻める事ができない状況だった様です。

午前中の川内でのヒットモードは、ノシに対して斜めに風が吹いていたので、ノシの内側に入れたことのウエイトが大きかったのかもしれません。

結局、良型の追加が無く、14時終了。また30分ほど船を走らせ帰港。
帰港中

良型真鯛52cm×2本、42cm×1本、足裏サイズ1本。
他にはフグ2本、カナガシラ3本、ホシザメ1本と、天気も良く、暖かい日で、最高の一日となりました。
本日の釣果(真鯛のみ)

帰宅後、知人にお裾分けしました。

今まで、足裏サイズ以外は、60cmアップしか釣ったことがない←イヤミではありません。)ので、40~50cmは捌くのが楽でした。
(足裏サイズは、大体塩焼きでした。)
お刺身は、身が締まっていて、甘みが強く、旨かった!!!
60アップは大体8~9歳。40~50cmは5~7歳と言われていますので、やはり食べ頃のサイズなんですね。
家族からも、『今度からは40cm~50cm釣ってこい!』と・・・・・www

船頭さんには、今年も大変お世話になりまして、楽しい釣行をおくることができました。
この場を借りて、お礼申し上げます。また来年もよろしくお願い致します。

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11月 20

前回、陸奥湾真鯛釣りで、一つテンヤを試したわけですが、元々陸奥湾での釣りは、西田式ブラーなどの、軽めのリグに、青イソメを房掛けにした『ブラー真鯛』が主流でした。

最近は、ブラーに限らず、ブラクリやパレットシンカーや、スプーンや軽めのメタルジグなど様々なリグを使う人が多く、必ずしもコレが良いと言うわけではありません。

それでも、その時の流行はあるもので、4~5年前は、ブラーやスプーンが主流だったのが、最近は、中通しのシンカーやブラクリだけとか、簡略化されたりしています。
(私の周りの話だけかもしれません・・・)

陸奥湾の場合、御当地リグ・・・・いわゆる漁具は、『テンテン』(写真1枚目)や『弓角(写真2枚目の右から2列目)』があり、流行に関係なく、釣れますし、人気は根強いです。

陸奥湾御当地リグ「テンテン」 陸奥湾仕様のリグ

・・・・話は戻り、一つテンヤを試してみて、大きな針やエビに慣れていないせいか、どうもしっくり来ませんでした。
色々ネットを検索していて、『鯛玉』と言う、カブラのラバーを外したような錘を見つけました。

テンヤの一種らしいのですが、針が固定化されていない形状です。

中通しの錘のように、穴が中心を通っているのではなく、少し中心からずらしたカタチです。
勝手な予想ですが、ロッドによる誘いを入れた時に、完全なバーチカル状態から、少し斜めに動くのではないかな?と・・・
横方向にリグがスライドした方が、ターゲットの真鯛が反応しやすいのではないか?と・・・

御当地リグのテンテンの良いところは、ヘッドに重心があり、くるくると回転しながらフォールし、着底後は針が少し浮き、水平方向にアピール出来る事の様なので、錘から離れた場所に針がある方が、アピール&ノリ共の良いのでは?と・・・

そんな勝手な予想を立て、早速鯛玉をネットでポチッとしたのですが、明日の釣行には間に合わないようです…orz

時間が無いので、自作してみることにしました。

ホームセンターで、中通しの鉛玉を購入し、ハンマーで側面を叩き、ドリルで、中心をずらして穴開け。
マイブームのケイムラ塗料を塗って、アワビシールも貼ってみました。
PE12号で針を結んで、セットし、完成です。(所要時間2時間半。)

自作 鯛玉(仮) 鉛玉
とにかく間に合わせなので、かなり適当ですが、取りあえず使ってみます。

西日本では、『シャクリ鯛玉』とか『鯛玉』とも言うみたいです。
フィールドテストに、乞うご期待!!!

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11月 19

ひとつテンヤ 専用ロッド
PALMS ELUA Rufus(パームス エルア ルーファス)』
RMSS-230M

PALMS ELUA Rufus(パームス エルア ルーファス) RMSS-230M

今まで、陸奥湾ではエギングロッドのミディアムハードを使ってきました。

感度が良くて、粘りがあるロッドが良いだろうとの選択でしたが、ちょっと硬すぎました。
ただ、大物が掛かった時は、リールだけに頼る必要が無い位の余裕がありました。
しかし、喰いが渋い時は、この硬さが仇となり、アタリがあっても、ティップでリグが弾かれ、乗らない事が多くなっていました。

陸奥湾では、ティップがとても柔らかく、バッドに粘りのあるロッドが人気で、ウエダのトラウト系のロッドが適しているようです。
でも、手が出る価格ではありません。(でもいつかは手にしたい!!!)

色々ロッドを物色していて、気になったのが、この『ルーファス』でした。
価格も手が出せる範囲で、個人的にはデザインもGOOD!

最近、全国的に流行っている『一つテンヤ』の専用ロッドと言うことで、非常に柔らかいティップです。
MLとMはソリッドティップ、MHはチューブラーティップです。
私の場合、陸奥湾で使用するリグは8g~35g程度。

ミディアム(錘負荷2~10号)とミディアムハード(錘負荷3~12号)で非常に悩みました。
現物を見て決められたら良いのですが、近くのショップには置いていません。

実際に取り扱いがあるJ州屋青森店に聞いたところ、MHはMに比べて、かなりバッドが硬いので、陸奥湾であれば、Mで良いと思うとのことでした。

ただ、水深を考えると、MHだよなぁ~と悩みに悩みましたが、MHにすると、結局今使っているエギングロッドと大して変わらなくなると思い、M(ミディアム)で決定。

この手のロッドは、リールのドラグ調整で獲るようです。
柔らかいティップで、違和感なくターゲットに喰わせ、十分な性能を持つバットで耐えつつ、ロッドを曲げたままで、リールを巻き続ける・・・・と言う具合です。
何となく、カレイ竿に似ていますかね?
RMSS-230M

実際に使用してみてですが・・・・
大物は、61cm真鯛しか釣っていませんが、ティップが柔らかいので、喰い込みが良いです。
それでいて、バットが強いです。
この価格で、Kガイド採用で、ティップに蛍光オレンジのマーキングがあり、使い手のことを考えてくれているという感じ。
オフセットグリップで脱着できますので、車にも収納可能です。
強いてあげるなら・・・・ティップ保護やフックホルダーが欲しいところです。

一つテンヤでは、まだターゲットを上げていませんが、今後に期待です。

こうなってくると、リール性能をワンランク上げたいですところですね・・・・

送料無料、対応が早い↓の楽天サイトで購入しました。
興味のある方は、クリックしてみて下さい。

好評につき売切れです

written by kiyokiyo

11月 16

雨と強風が続く中、今年最後となる青森県陸奥湾での真鯛釣りの日がやってきました。
実際は、前日に予約していましたが、強風により出船が難しいと言うことで、次の日に延期しました。
次の日に出船できたことは、ホントにラッキーです。
今回は、会社の釣りクラブのリベンジ組と、定年退職したメンバーです。

実は、ロッドを新調していました。
PALMS ELUA Rufus(パームス エルア ルーファス) RMSS-230Mという『ひとつテンヤ』専用ロッドです。

PALMS ELUA Rufus RMSS-230M

今まで、陸奥湾ではエギングロッドのミディアムハードを使ってきましたが、違和感なく喰い込めるティップの柔らかいロッドを探していて、これに決めました。

本当は、ウエダのロッドが欲しかったのですが・・・・高くて手が出ませんでした。

丁度、楽○でセール中のお店を見つけ、ポチッとしちゃいました(*^▽^*)

話は戻り・・・・
テンヤ釣りにも挑戦してみたいので、前日にテンヤと餌となるエビを購入していました。
朝一の喰い込みが芳しくないと言うので、出船は遅めの7時。

心配された波風も無く、天気も良い。
浅虫方面
浅虫沖水深45m付近にて、スタート。
私は、前回の朝一に60cmを上げた時と同じリグ(テンテン)を使用。

いきなり同船者のロッドが引き込まれました。
これは、イイサイズ間違い無しです。上がって来たのは、59cmのメタボな真鯛です。
更に、続けて別の方にもヒット。今度は58cmの良型。
なかなか良いスタートです。

アタリが無くなると、ちょっとずつ移動しながらの釣行です。

んで、私はと言うと・・・・・アタリが渋いので、誘導式の金玉にチェンジしていました。
コツコツと小さな当たりがありますが、よほど小さいのか、乗りません。

かる~く聞き合わせをして、ヒット!!!
手のひら以下www
ちいさぁ~(リリースです。)

まあ、これでボーズは免れましたwww
このサイズを乗せられたのは、なかなかイイロットじゃない?!と感心。

・・・と、後ろに居たY氏に良型がヒット!!

これは、60アップは間違い無い様な引き具合。Y氏が追い合わせを入れた直後、痛恨のバラシ!!!
前回もそうですが、ラインテンションが抜けた時、バラす人が続出でした。
『悔しい~』と落ち込むY氏。

9時過ぎ、潮の流れが停まり、アタリも遠くなってしまいました。

不調の私に、船頭さんから半誘導式のリグをプレゼントしてもらい、早速使用。
コツコツと小さな当たりがあり、餌だけが取られました。

これは、何か居るな??と再度、餌を付け、投入。
またすぐに、コツコツとアタリがあり、ティップが引き込まれた瞬間に、一気にフッキング!!
船上に緊張が走りましたが、あまり引かないので、『小さいよ!』と話しましたが、10mほど巻き上げてから、急に走りました。
小さいと思っていたので、ちょっと焦りましたが、ロッドを煽らず、とにかくドラグを鳴かせながら、巻き続けます。
途中、何度も走られましたが、NEWロッドのバッドは、それに充分耐える性能を持っていました。

61cm真鯛 来ました!良型!

上がって来たのは、若干スリムですが、61cmの綺麗な真鯛。
周りからは、『おまえはもう釣るな!』と言われていただけに、ブーイングの嵐www

ロッドに魂も入ったところで、テンヤに挑戦。
テンヤ

流れがあまり無いので、5号を選択。エビのしっぽを切って、親針にセットし、頭と胴体がちぎれないように、孫針を通して、フリーフォール。底がしっかり取れます。

誘いを掛けては、着底を繰り返しますが・・・・結局 異常無し!!

11時頃、風や波も出始めました。このまま時化ると、直ぐにでも終了になるので、最後の追い込みを掛けるべく、リグを元に戻しました。

後ろの同船者が、真鯛(推定30cm前後)を4バラシしている中で、やっと私にもアタリ。
足裏サイズ
塩焼きに丁度良いサイズが上がりました。再投入時に、直ぐアタリがあり、今度はカナガシラ。

連続ヒットでしたが、更に風・波が強くなり、13時半、西から雨雲が近づいてきました。
雨雲
安全を考え、急遽撤収。港まで船を進めますが、波風が強く、なかなか進みません。
揺れる船の上のタックルが倒れ、それを直そうと顔を出した私に、大きな波が!!
ざっぶ~んと掛かり、びしょ濡れwww

最後は自然に負けた感じがしますが、今回も良型を釣り上げることができ、とても満足です。
ロッドへの魂入れも無事完了しました。テンヤは不発でしたが、次回こそは挑戦したいですね。

ってか、タイトルではいかにも『一つテンヤ』釣りをしたみたいで、期待された方申し訳ないです。
『一つテンヤ』は見事に玉砕…orz 腕を磨いておきますwww


今年の陸奥湾は、これが最後・・・・になるかな?まだまだ釣り足りない人達がいるので、どうなることか??

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