5月 25
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とても軽いリグを使用して、喰い込み重視の
ソリッドティップのロッドが欲しい!!
と思っていまして、色々物色していたところ、DAIWAの月下美人がコストパフォーマンス的にもよさげと言うことで、新調しちゃいました。
70UL-Sか76UL-Sか・・・キャスティングのできるソリッドティップのロッドは使用したことが無いので、悩みました。
ふと、DAIWAのページを見ていると、月下美人AJINGがラインナップされており、メガトップ搭載で非常にリーズナブル。
ここで悩んだのが、71UL-S(ルアー重量0.5~4g)と74L-S(ルアー重量0.5~10g)。
今更ですけど、目的は「軽いリグの使用」にこだわったはずで、ウルトラライトにすべきだったとも思いますが、どうせなら色んなリグも対応できて、新しい素材も試したい・・・・
本当に軽いリグを使用するなら、全く使用していないスミスのトラウトロッドがある!!!
・・・・と言うことで、決めたのが・・・・
ロッド:月下美人 AJING 74L-S
リール:月下美人MX 2004W
ライン:RaPaLa ラピノヴァX マルチゲーム 0.4号
・・・リールも買っちゃいました(;^^)ヘ..
もう少し上位グレードにしたい気持ちもありましたが、まずは経験を積んで、あれやこれやニーズに合ったタックルを改めて揃えようと思いまして、このチョイスです。
昨年購入したYAMAGA Blanks(ヤマガブランクス) BlueCurrent 72/C と並べて比較。
価格の違いもありますので、ちょっと安っぽさはありますが、なかなかの完成度かと感じます。
ティップの柔らかさですが、イメージしていたより、全然硬いです。
テンヤ専用のティップのふにゃふにゃ感は全く無く、やはりキャスティング用なんだなぁ~と。
(当たり前と言えば、当たり前ですwww)
BlueCurrent 72/Cのルアー重量は1~10gなんで、ほぼ同スペックですが、月下美人の方が、やや柔らかめ。
続いてリール。
最初、シマノにしようかと思っていたのですが、ほぼ外観で決めちゃいました!
はっきり言って、この価格帯のリールとしては、デザインがとても良いです。
昨年の12アルテグラは、ちょっと失敗だったかな・・・と思ってしまいます。
BlueCurrent 72/C には、12アルテグラ(C3000SDH)と0.6号PEのタックル仕様にしていますので、もう少し小型のリールで、PE0.4号も良いかもしれないですね。
もう1個、月下美人を買っちゃいそうです・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
あとは、魂入れをするばかり・・・・
(と言っても、それが難しい・・・)
新調したロッドスタンドも、置き場所が無くなってきたゾ(汗
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