10月 05

天気予報は晴れ。ただし、波風強く・・・・

 

でもエギングしたいっっっ!

 

ってな釣り仲間4名で、男鹿を諦め、風裏になりそうな青森の西海岸へ。

 

明るくなった6時に到着。
先行者は居ないのですが・・・・・

 

 

波、高っ(汗)

s-写真 2014-10-04 6 09 35

普段は普通に歩ける磯場が、水浸し。
たまに上がってくる波を膝にまで被りながら、エギング開始。

 

 

 

いきなし、ゲソ
ゲソゲット

思った以上に濁りがあるが、イカは居る模様。

しかし、この後、ラインの高切れで、おろし立てのエギをロスト。
結線箇所をルプールに入れてキャストすると、結線が弱るみたいですが、忘れてました。

さらに、アゴリグが良くなかったせいか、根掛かり連発で2個ロスト。

 

 

そんな状況ですが、まずは胴長13cm位をゲットし、更にゲソゲット(w
本日初ヒット ゲソ追加

 

 

その後、ポンポンとヒット。
追加 胴長16cm
ちなみに胴長16cmはけっこう、引きが強くて楽しめました。

 

胴長16cm

 

他にもエギンガーがいるし、この磯場に5~6名は、ハイプレッシャーなのか、なかなか続かない。

イカパンチが何回かありましたが、乗せられず・・・

8時までで、5本。
他、同行者も3~6本って感じで、パットしない。

 

 

結局、追加無しで10時過ぎで撤収。
帰りに岩館漁港に寄ってみましたが、古い墨跡が少しだけ。

昨年、一昨年の調子が良かっただけに、今年がパットしない感じがするなぁ

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5月 19

普通の月曜日。
理由はよく分かりませんが、出勤カレンダーが、3連休となっていまして、急遽「鯛神楽」さんの空きがあるというので、お願いしました。

 

前日は「小学生の遠足前症候群」で、1時間半くらいしか眠れず、今年の初釣行にちょっと興奮気味。

今回は、会社の釣り倶楽部、Y氏とルアーマンG氏、I氏と私の4名。
他に同船者無く、貸し切りです。
鯛神楽

 

4時、マリーナを出船し、平舘へ。1時間ほどで、到着。
平日でも、遊漁船がたくさん浮いています。

 

船頭さんの合図で、全員メタルジグでスタート。

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

ぽつぽつと、水草カレイ数枚とアイナメ。

Y氏アイナメ G氏 カレイ

真鯛が来ません(滝汗
ってか、他の船も劇渋のようで、嫌な予感がします。
(ちなみに、私はノーフィッシュ。)

 

 

 

とにかく、水温は低い。
潮は流れない。
ベイトは沢山居るのに、真鯛が喰って来ない。

の3拍子がそろっている感じ・・・(え?私の日頃の行いが悪い?)

 

 

 

9時頃、潮が動き始めました。
鯛カブラに変更したG氏。船頭さんの魚探の反応レンジで
綺麗に合わせ、55cmをヒット!!
G氏55cm

 

これで、船内の活性があがります。
私も自作の鯛カブラにチェンジして、魚探の反応のあるレンジを狙います。

程なくして、I氏がヒット!!
途中まで、調子が良かったのですが、痛恨のブレイク!!!

 

 

また転々と場所を変えますが、潮の流れが良くないのか、全く反応無しです。

風がだんだんと強くなった10時過ぎ、またしてもG氏ヒット!!!
G氏52cm
今度はサイズダウンですが、綺麗な52cm。

 

 

 

何とか、後に続きたいのですが、願い叶わず。
強烈な西風で、海はドンブラコ状態で、びしょ濡れになりながら、帰港です。
大荒れの海 大荒れの海

 

 

ちなみにマリーナは風も弱く、天気が良かったです。
結局、真鯛はG氏の2本で、超劇渋の開幕となりました。
本日の釣果

深さの割に、流れの無いコンディションで、やはり他の船も釣れていない模様。
真鯛もいるのに、喰って来ない・・・

 

 

私は2011年秋から陸奥湾真鯛は、ボーズ知らずだったのですが・・・

パーフェクトボーズ達成しちゃいました・・・・orz

絶対にリベンジしてやるぅ~

 

 

ps.船頭さん、水草カレイありがとうございました(・ω<)

 

 

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11月 18

 

10月末から予約していた陸奥湾真鯛釣行ですが、流れに流れ・・・・orz
大人気で予約が取れない『鯛神楽』さんを半年前に取っていましたが、この日は何とか天候は良さそう。

7時、浦島マリーンへ到着すると、べた凪です(≧∀≦)

これは、釣りやすそうで、期待が持てる。
と言うのも、先日、ウチの会社のメンバーが、こちらの船でかなり良い思い(MAX82cm)をしたようで・・・
目標は、50cmを3枚。(大物よりも食べ頃を狙いたい。)

 

今回のメンバーは、会社の釣り倶楽部のY氏、M氏。そしていつもご一緒するI氏。
真鯛釣りは初めてと言う、N田氏の5名で、乗合です。

 

朝一のポイントは40mライン。
一つテンヤに、エビをセットして、投入しますが・・・・ほとんど口を使ってこない。
ほとんどアタリがありません。

ちなみに、N田氏は、イソメですが、そこそこ餌取にやられているので、自分もイソメへチェンジ。

 

コンコン・・・ぐぐっ
っと引ったくられるのですが、乗らない。
良いタイミングでフッキングも入れますが、まず乗らない。

 

そんな中、N田氏は、小さいながらも真鯛を連続ゲット!!
N田氏、初ヒット!!

次いで真鯛

サイズアップ

 

恐るべし、ビギナーズラック(w

 

あまりにも乗りが悪いので、たまらず船頭さんも竿を出します。

でも、引ったくられるアタリがあっても、やはり乗らない。
ってことで、場所を移動です。

 

移動中~

 

水深50mライン。
結構、ボートが浮いています。
そこそこ反応もあるようですが、地合はちょっと過ぎ去った感じです。

 

ここでも、アタリはあるのですが、まず乗らない。
エビには全く反応無しと言う非常に厳しい状況。

 

ここでも、N田氏、ビギナーズラック全開(w
本日4本目

 

昼過ぎ、M氏のロッドが一気に引き込まれ、良い感じでロッドがしなります。
なかなか上がってこないので、皆の期待が高まりますが、ドラグが緩かっただけ(爆
M氏 61cm

やっと、真鯛らしい真鯛があがり、テンションは一気に上がります!!!

 

 

・・・が、後が続かず・・・・

 

船頭さんのご厚意で、時間を延長して頂きましたが、まず、乗らない。

 

 

 

『ラスト10分』

 

 

 

と言うので、ダメ元で、テンヤにエビをセットして、集中して狙います。

 

2、3回シャクリを入れ、底を取った直後

ギュン っとロッドが引き込まれます。

間一髪、合わせを入れると、真鯛特有の走りを見せます。

 

ロッドも良い感じに弧を描きますが、50cmは無い感じ。
姿を見せたのは、食べ頃42cmの綺麗な真鯛。

やっと真鯛42cm

 

遠近法で、大きく見せていますが・・・(笑)

ちなみに、ヒットしたのは、オーシャンルーラ(釣研)のひとつぶらぶら6号。
針の部分がフレキシブルに動くため、狙う棚まで一気に沈めることができますし、針が丈夫で、エビがずれないようにフックもついています。
ひとつぶらぶら ひとつぶらぶら

 

これで、撤収。
取りあえず、陸奥湾でのボーズは、ここ2年は無しです。

 

 

結局、N田氏は手のひら~足裏サイズを5本、M氏61cm1本。
私、42cm1本という非常に厳しい状況でした。

 

港へ戻ると、釣れていた船は、結構良い釣果を出しており、明暗がハッキリと分かれた日だったようです。
結果は去ることながら、いつも丁寧な対応をして頂く鯛神楽さんに、感謝。
また、来年もよろしくお願い致します。

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6月 24

毎年恒例になりました、陸奥湾真鯛釣り開幕です。

会社の釣りクラブメンバーとOBの7名で、毎度お世話になっている『豊友丸』で、晴海マリーンを3時半出船。
目指すは、平舘です。およそ1時間を走りっぱなしです。途中、私は、うとうとしていました。

4時半頃、ポイントへ到着。周囲の釣り船は、ちょっと疎らです。

水深は50m、風波はほとんど無く、流れも緩やかです。

間もなくして、左舷のI氏がフォール中のヒットを惜しくもバラシ。真鯛は居るようです。
他の船からも歓声が上がり、ぽつぽつと釣れている模様。ちなみに、魚探には、ベイトの群れが、頻度よく映し出されています。

自分は、昨年、ヒットした青龍40gで、餌無しで攻めていました。
5時頃、着底後、5mほど巻き上げたところで、『ゴンゴンゴン』と小さく引き込まれるような、アタリ。

一呼吸置いて、ゆっくり大きくロッドをアオリ、ゆっくりと巻き上げます。
突っ込みがそんなに強くない。結構首を振っている感じなので、青物かな?と思っていましたが、たまに底へ走る感じは、真鯛。

上がって来たのは、久しぶりに見る食べ頃サイズの綺麗な真鯛。
47cmで、本当に食べ頃サイズです。
真鯛47cm kiyo_真鯛47cm

目の上のアイシャドーがとても綺麗な青色。美しいっす。

 

 

その後、OBのO氏がちょっと大きい60cm弱を釣り上げ、更にその後、H氏がヒット。
ちょうど右舷3名が連続ヒットです。
H氏55cm

 

 

ちょっとアタリが遠退き、自作カブラへリグをチェンジし、イソメをちょっとだけ付けて、底を取ります。
と言うのも、左舷側のI氏が、カブラ+イソメで、底ズル引きで、50cm前後を2枚上げていたのです。

水温がそんなに高くないせいか、何となく、秋の真鯛のように、ヒットはベタ底。しかも、餌の反応も良い感じ。
サイズは小さめという傾向です。

 

そこで、良い感じにヒット!!!
あんまり引きが無いけど・・・・と上がって来たのは、ぐ~ふ~
ぐーふー

がっちり、2本針が掛かっていました(w

 

その後、船頭さんの息子さんが60cm弱を1枚ヒットして、トータル6枚。

 

色々と場所を変えたりもしたのですが、どうも底の潮の流れが速すぎて、あまり良い感じではない。
平舘 海上自衛隊

今別方面まで移動したり、さらに戻って、水深70m弱の棚へも移動。
しかし、無反応です。

 

もう、こうなったら、根魚をお土産にしよう!!と、岩礁ポイントへ移動です。

 

水深50m、岩礁が点在する知る人ぞ知るポイントです。
魚探には、ピンポイントで魚の群れが出ています。

 

メタルジグ60cmに、イソメを付け、一気に底へ・・・軽くシャクって、誘うと、ゴンと感じの良いアタリ。
いきなり良型のソイです。他のメンバーも良型のソイやクロメバルをヒット。
クロソイ クロメバル

自分はヒットしませんでしたが、50cmオーバーのアイナメもヒット。これは羨ましい!!

 

1時間ちょっと、点在する頑丈地帯を堪能し、1時撤収。
釣果

本日の真鯛の釣果。一番左が自分の釣ったサイズですが、一番小さい(笑)

メバルやソイやアイナメも釣れたので、結構楽しかったですね。
左舷の釣果が悪いとの話も出ていましたが、そんなの関係ないと思うんですが・・・(笑

自分の釣果は・・・・
真鯛47cm、ソイ2本(MAX30cm)、クロメバル4本(MAX30cm)

 

いつもの魚屋さんで、綺麗にパック詰めしてもらい、友達へお裾分け。
写真 2013-06-22 17 43 30

真鯛の刺身とお吸い物、ソイとメバルは、蒲焼き風にして堪能しました。
今の時期にしては、全く臭みの無い真鯛でしたね。めっちゃ甘みがあって、旨し。
メバルもソイも、身が厚くて、これまら上品なお味。
今度は、レンタルボート借りて、出てみようかな~
写真 2013-06-22 19 19 07 写真 2013-06-22 19 21 36

ちなみに、手袋の隙間から、変な日焼けをしてしまい、部分的に痛いっす・・・

写真 2013-06-22 20 52 35

 

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11月 18

毎週毎週、土日の天気が悪くて、予約していた陸奥湾からの出船は、中止の連続でしたが、会社の釣り倶楽部のメンバーが、釣り船「鯛神楽」さんを抑えていたのが、幸いしました・・・が、当日の天候は、悪い予報です。

それでも、今年最後になるだろう陸奥湾真鯛釣りは、何とか決行したい!!!
そんな気持ちが伝わったか?取りあえず、中止だけは免れました。

しか~し、当日の天候は、雨は降る、ウネリは高く、強風で、船酔い覚悟の状況です。

前日もウネリが強くて、アタリが取り辛かったと聞いていましたが、本当にウネリが高くて、釣り辛い。

チャリコが多い状況らしく、イソメを使っているメンバーは、手のひら~足裏サイズのチャリコがぽんぽんと上がります。

ちなみに、私はチャリコは要らないので、一つテンヤのみで狙います。

ほとんどアタリを感じることなく、餌のエビだけが、しゃぶられます(笑
それでも、何とか乗せたのが、チャリコ(爆

チャリコ

この状況の中、隣のA氏が、良型をヒット!!
59cmの食べ頃サイズ。

続いて、H氏が64cm。

どちらもテンヤでの釣果。

良型が通過するポイントらしく、気は抜けない状況で、船頭さんが魚探を見て、「イイサイズが来てるよぉ~」と声を掛けてくれるタイミングで、誘いを掛けます。

9時半頃、ロッドをあおり、誘いを掛けて、ゆっくり着底させた直後、「ゴゴゴ」とロッドが引き込まれました。
すかさず、合わせを入れた直後から、ラインが一気に持って行かれます。
まったく、止まりません!!! 20mほど走られてから、少しずつ巻くことができましたが、それでもギュンギュンと走ります。

結構長いやり取りが続きました。今まで釣ってきたサイズとは明らかに別格。
最初の突っ込みは真鯛っぽいんですが、これだけ姿が見えないと、青物? サメ?と不安になってきます。

やっと姿が見え、その大きさに驚きました!!!

76cm自己記録更新 横から

計測中

76cm!!!自己記録更新です。

いや~重いっす。この時、持ち上げるのが大変でした。

初めてのナナマルサイズでしたが、ロクマルとは、引き味が別格ですね。

自分のタックルでも十分やり取りできた実績が非常に嬉しいです。

気持ちを落ち着かせて、ラインをチェックして、追加に挑みます。

また、誘いを掛けて、ロッドを戻した直後、ラインごとロッドが引き込まれ、すかさず巻き上げに入りましたが、ラインスラッグが多かったので、フッキングが甘かったな~と思いながら、やり取りしていました。

ある程度巻き上げてきて、サイズは60cm代前半だろうな~と思って安心していた直後・・・・

・・・・痛恨のフックアウト!!!

やはりフッキングが甘かったようです。

ラインスラッグが多かったので、二度合わせすべきでした。
ここ2シーズンくらい、良型のバラシ率は0%だったのですが、ここでちょっと油断してしまった…orz

気分を取り直し、またテンヤで攻め続けます。

37cmを追加です。

37cm

お昼を過ぎ、ちょっと疲れもでてきて、ロッドを構えながら、眠いなぁ~とぼーっとしていた時・・・

・・・スパン!!!とラインごとロッドを引き込まれる様なアタリ!!

ちょっとびっくりして、すかさずフッキングして、やり取り開始。

ナナマルを上げてしまったせいか、そんなに強い引きとは思えません。

「ロクマルは無いと思います。」と、上がって来たサイズは、57cm。
一番ウマイサイズです\(^O^)/

食べ頃

その後、追加は無く、タイムアップ。

この日の釣果

みんなの釣果です。

左の4枚が私の釣果(緑のバンド)。

アタリが取り辛い状況で、完全に向こう合わせになってしまいましたが、船頭さんの場所判断に助けられた感じです。

おそらく、今年最後となる陸奥湾ですが、最後に最高の釣果を出せたことが、とても嬉しいです。

ちなみに今回のヒットてんや『ハヤブサの無双真鯛 貫激テンヤ6号』。

買い足します(笑)

ハヤブサ『無双真鯛 貫撃テンヤ』

 

釣果は、お魚屋さんで綺麗に捌いて貰って、綺麗にパック詰め。

パック詰め

食べきれないので、友達・ご近所へお裾分けです。

今回も昆布〆にした鯛茶漬け。
鯛は、これが一番ウマイと思います。

鯛茶漬け

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10月 13

連休3日目。

男鹿へ行くか、青森方面へ行くか・・・非常に悩みましたが、男鹿は混んでいるだろうと思い、青森方面へ決めました。

5時現場へ到着する予定でしたが・・・・起きたのが5時(汗

寝坊です。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

急いで出発して、現場へ到着すると、7時。

先行者と思われる車が3台。これは、空き場所が無いかと思いきや、1名のエギンガーが上がって来ます。
状況を伺うと、「暗いうちは良かったけど、夜が明けてからは、ダメだった」とのこと。

ポイントへ入ると、磯師が3名。

空いている場所で、3.5号のダートマックスをキャスト。

軽くシャクって、フォールさせていると、ラインが一気に沈みます。

キタ━(゚∀゚)━!胴長18cm胴長18cm!

でも、その後が続かず・・・・色々磯を歩いては、丁寧に探っていきますが、全く反応無し。

 

一度、車へ戻り、移動して、とある港へ隣接した磯場へ。

磯場

先行者がいまいしたが、全くダメとのこと。
この場所、いつも人が多いので入座したのは初めてですが、だらだらと浅場が続き、ズドンと深くなるようです。

しかも、港付近では、漁師が根掛かりしたエギを一生懸命拾っています。

案の定、アオリの姿を見ることも出来ず、このまま撤収しようか、悩みましたが、朝一のポイントで少々粘ることに・・・
入座すると、朝と同じ磯師が3名。
風がやや強くなっていますが、濁りはあまり変わっていない模様です。

追加

サイズは胴長14cmほどと、サイズダウンしていますが、3.5号にガッチリと抱いてきました。

ユニチカのエギは、他のメーカーよりも一回り小さめですので、抱きやすかったのかも。

この後、立て続けにもう1本追加して、お昼タイムとしました。

アルポットでカップラ

ずーっと欲しかったアルポットでお湯を沸かし、カップラで昼食。

おにぎり片手に、最高ですね (゚д゚)ウマー

この後、地合になったのか、4本を連続でヒットしました。
中には、ヒットしたアオリを追って、もう1本が追って来ると言う活性↑な状況でしたが、 更に風が強くなり、一気にクールダウン。

13時半撤収です。トータル7ハイでした。

帰りに、釣具屋によったら、男鹿の渡船で沖磯へ行ったと言う人が、「2日間全然ダメだった」と話していたので、どこも状況が良くなかったのかも・・・・

ちなみに、前日に能代沖防波堤へ渡ったY氏とI氏も惨敗だったようですが、お土産にマダコを頂きました。

マダコ タコ三昧

酢味噌和えに煮物、フリッターで、(゚д゚)ウマー

さらに、真鯛の昆布ジメを茶漬けで頂きましたが、最高でした!!!

真鯛の茶漬け

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